HALa9000s CINEcolumn

一番面白かった映画、死ぬまでに見たい映画など、名作からB級まで感想レビュー。
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笑の大学 (2004・日)

★★★☆☆
121分/カラー
監督:星護
原作・脚本:三谷幸喜
音楽:本間勇輔
出演:役所広司/稲垣吾郎

真面目で厳しい検閲官と喜劇作家の友情物語。映画になったらどうなるのかと思ったけど、セリフそのまま。だから、イメージが全然違う!とかは思わない。音楽は古畑や世にも奇妙な物語の本間勇輔だし、監督はこれまた世にも奇妙な〜でおなじみ星護だし。メンツ的には好み。が、もし舞台を見ないでこれを見たらどうだろう??たぶん全然面白くない気がする。自分は舞台版が大好きなので、ここはこんなだったなあんなだったと思い出して笑ったり泣いたりできただけのような気がする。セリフこそ同じだけれど、映画は全てが表面的。役所広司と稲垣吾郎では笑いの技量が足りない。やっぱり西村雅彦と近藤芳正じゃなきゃダメなんだな。ちなみにこの話自体は全くもって素晴らしい。三谷幸喜の笑いへのバカバカしくも真剣な愛情に爆笑号泣。どんな状況下であれ笑いは忘れちゃいかん!笑いこそ癒し(癒し系グッズだの集めるくらいなら寄席に行け!)であり生きているということなのだ!余談だが、昔、爆笑問題の漫才で核兵器の代わりに笑い死にする兵器で人類大爆笑というネタがあったと思うが、あれにも笑いながら感動したっけ。あぁ、もう一度、舞台版が見たい。
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この記事に対するコメント

こんばんは。私は舞台未見ですが、かなりツボにはまって面白かったです。でも感想を読むと舞台版めちゃくちゃ見たくなりました!
カヌ | 2005/05/10 11:24 PM
>カヌさん
コメントありがとうございます。
舞台版見てなくても楽しめたんですね。そうか、逆に舞台を見てる方が厳しい見解になっちゃうのかも。でも、本当に舞台はすんばらしいので是非是非見ていただきたいです!
HALa9000 | 2005/05/11 12:19 AM
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笑の大学 | MOVIE SHUFFLE | 2005/05/11 11:48 PM