HALa9000s CINEcolumn

一番面白かった映画、死ぬまでに見たい映画など、名作からB級まで感想レビュー。
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カノン / SEUL CONTRE TOUS (1998・仏)

???Υ?
★★★☆☆
93分/カラー
監督・脚本:ギャスパー・ノエ
出演:フィリップ・ナオン/ブランダン・ルノワール

カルネという短編映画の続編だそうだ。公開当時、ラスト付近で「ここから先は衝撃シーンなので30秒以内に映画館を出てください」といった表示がされると話題になっていたので、どんなもんかとついに鑑賞。話は、まぁ金も名誉も友達もなんにもない人格すら最悪なダメおやじがひたすら自分を幸せにしない世間=主にフランスに対して文句を言ってるだけ。とにかく会う人会う人ブチ殺したい、娘とやりたい、などなど常に悶々としている。で、肝心の衝撃シーンは...まぁそんなもんか。ただ、追いつめられて完全にパニくった後、正常な娘が目の前にいて、安堵するところは「まともになりたい」という声が聞こえてきそうで、泣けた。が、どうやらそうじゃなかったみたいで、結局、愛を理由に、全然まともになろうとしないまま終了。がっくり。俺の涙を返せ。というわけで、愛だのなんだのってあたりはいらないが、なんでも一人で勝手に憎みまくって勝手に納得して何事もなく底辺で生きてる感じや90分程度なのに3時間くらいあったんじゃないかって思うほどに退屈な雰囲気はなかなか面白い。フランス映画にしては上出来。
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