HALa9000s CINEcolumn

一番面白かった映画、死ぬまでに見たい映画など、名作からB級まで感想レビュー。
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ハウルの動く城 / HOWL'S MOVING CASTLE (2004・日)

自分たちは特別だとかいって優越感に浸ってる気持ち悪い感じ。


★★☆☆☆
119分/カラー
監督・脚本:宮崎駿
原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
出演:倍賞千恵子、木村拓哉、美輪明宏、我修院達也、大泉洋

途中飽きてちゃんと見れてないから、
評価もなにもあったもんじゃないけど、
やっぱりなんだかな〜。

とりあえず、ハウルの声がなんか微妙と思ったら
木村拓哉なのか。なるほど。

冴えないオタク娘(ばあさん)と
ナルシスで勘違いしまくってるキモ男という
魅力のない者同士が
傷なめあって2人だけの世界に閉じこもってる感じ?
自分たちは特別だとかって優越感に浸ってるような 
気持ちのわる〜〜い感じ?

なんか、この主人公たち、
友達や仲間をあんまり大事にしないというか
いい人ぶってるけど、すごく利己的でヘコむ。 
これじゃ、友達いないのも仕方ないよな〜って思うけど、
そこは、周りの人間は悪だ敵だと決めつけてつっぱしる。
こういう人たちに振り回されるのすごく嫌だなと思ってヘコむ。

ジブリ作品てそゆの多いね。
友情があんまり出てこないつーか。
人付き合いつったら、
家族関係か恋愛関係か師弟関係みたいのばっかで。
ワイワイ楽しい仲間や友情ってのがなくて
どんよりした気分になる。

ま、散々酷評してきたが、唯一、 
パワーがなくなっちゃったボケばあさんと 
モサモサでふてぶてしい犬のコンビだけは
とてもカワイらしい。
この2人をメインにしたドタバタコメディだったら、 
すごく見たいのになぁ〜〜〜と心底思う。 
でも、そういう素敵なことはしないのが、ジブリ。

CD:ハウルの動く城 サウンドトラック [Soundtrack]
BOOK:魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉 [単行本]

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フラガール (2006・日)

松雪泰子の衝撃的な美しさを堪能せよ!


★★☆☆☆
120分/カラー
監督:李相日
脚本:李相日、羽原大介
出演:松雪泰子、豊川悦司、蒼井優、山崎静代、岸部一徳、富司純子、高橋克実、寺島進

松雪泰子の美しさに唖然。衝撃。
パーフェクトなルックス。
キャラ設定も最高。
あれだけで見たかいがあった。
岸辺一徳もよい感じ。
蒼井優って、見た目は好みじゃないけど演技うまいな〜。
その他、役者陣はみんないい感じと思う。

が、内容は…
クライマックスありすぎ。
泣かせようとしすぎ。
別れだの和解だのがしつこく何回もあるので
だんだん、どうでもよくなってくる。飽きる。
しかも、それらのシーンになると
イチイチテンポが悪くなる。

ラストのフラダンスシーンは
それほどよくないのに無駄に長い。
チアーズのチアシーンくらい面白ければ
延々やってもらってもいいけどさ〜〜。
 

CD:フラガール plus 1
CD:フラガール~ ジェイク・シマブクロ
DVD:あなたもフラガール DVDで学ぶはじめてのフラレッスン

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崖の上のポニョ / PONYO (2008・日)

 M・ナイト・シャマランの迷走っぷりとかぶる

★★☆☆☆
101分/カラー
監督・脚本:宮崎駿
声の出演:山口智子、長嶋一茂、天海祐希、所ジョージ、土井洋輝、奈良柚莉愛


オープニングの映像がなかなかキレイだったので
もしや面白いのかな?と思いきや
やっぱりつまらないのがさすがジブリ。

親を下の名前で呼び捨てなのが
なんか気持ち悪い。

お母さんが躁鬱病なのかなんなのか
行動が不安定でヘコむ。

ポニョの変形がグロテスクなのは面白い。

が、そんなグロい奴にちょっと会って親切にしただけで惚れられて
災害まで起すほどストーキングされるというストーリーに恐怖。
アメリをみたときのような怖さ。

さらに今まで以上に全開なロリコン、マザコンテイストにも恐怖。
手塚治虫よろしく女子の変身フェチっぷりにも恐怖。

人魚姫、ピノキオ、海底2万マイル、パプリカ
その他いろいろ、なんかどっかで見たような要素ばかり。

最終的にたまたま1発当ててしまい、
周りから実力以上にチヤホヤされちゃったために
1人よがりな作品しかつくれなくなった
M・ナイト・シャマランにそっくりな迷走っぷり。
でも、あっちは若手だけど、こっちはじいさんなので
より物悲しい…
裸の王様をリアルにみたというか。

誰か教えてあげたらいい。
絵はうまいって認めるから映画はもうがんばらなくてもいいよと。
実際、本人はそういわれたいんじゃないか。
ポニョって名前つけたとき、もっとみんなが
それはないっす、そろそろ目を覚ましたらどうですか?
って正直につっこんでくれると思ったんじゃないか?
だってポニョだよ??正気の沙汰じゃないよ?

ちなみにこんだけクソミソに言ってますが
ナウシカやらラピュタやら魔女の宅急便やらに
比べたらだいぶ面白いとは思います。


<関連商品>
CD:崖の上のポニョ サウンドトラック
DVD:ポニョはこうして生まれた。 ~宮崎駿の思考過程~

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毛皮のビーナス / Malizie Di Venere (1969・伊)

 テーマ曲が秀逸!60’sなエロいお姉さんが素敵
venus in fur
★★☆☆☆
91分/カラー
監督:マッシモ・ダラマーノ
脚本:ファビオ・マッシモ
原作:レオポルド・フォン・ザッヘル=マゾッホ
出演:ラウラ・アントネッリ、レジス・ヴァレ、レナート・カッシュ

90年代後半のビックビート旋風にやられてた人々には
Captain Funkのリミックスでもおなじみ(?)のテーマ曲

をバックに、ミニスカートのキレイなお姉さんが
半裸の青年と草むらを走ったり、
車の後部座席でキレイなお姉さんと
道でひろった青年がエロエロだったり、
お姉さんのSMプレイをメイドが覗き見していたり。
天気のいい公園でミニスカ
ドぴーかんなビーチでビキニなど
映し出される風景もことごとくナイス。

ストーリーはなんてことはない、
のぞき趣味&SM変態夫婦の
イタリア産ソフトポルノで
映画としては退屈ではありますが、
音楽も映像もキレイなお姉さんも
大変素敵なので、見たかいはあった。

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シューテム・アップ / Shoot'em up (2007・米)

銃撃戦がやりたいだけ、内容一切なし!
 Shootem up
★★☆☆☆
86分/カラー
監督・脚本:マイケル・デイヴィス
出演:クライヴ・オーウェン、ポール・ジアマッティ、モニカ・ベルッチ

オイルでスライディングしながら撃ちまくるオープニングと
後半の空中戦はバカみたいでめちゃくちゃ面白いが、
それ以外の銃撃シーンに関しては、
アイデアはバカで斬新なものの、爽快感がない。
こういうのは、痛そうに撮っちゃダメよね。
しっかし、モニカベルッチて人は、
本当にエロい体つきをしてますね。

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黄金の眼 / Danger: Diabolik (1967・伊・仏)

黄金の7人と007とバーバレラを低予算で頑張った感じ。
Danger Diabolik
★★☆☆☆
99分/カラー
監督・脚本:マリオ・バーヴァ
脚本:ディノ・マイウリ、ブライアン・ディガス、チューダー・ゲイツ
音楽:エンニオ・モリコーネ
出演:ジョン・フィリップ・ロー、マリーザ・メル、ミシェル・ピッコリ

しょーもない!
黄金の7人と007とバーバレラを足して
ルパン三世とか特撮レンジャーものもちょいと混ぜて
気付いたら、あれ?なんか、元よりだいぶ薄くなっちゃった?
つーような映画。

でも、テイストとしては、自分の好みストライクど真ん中。
目だけ出る全身黒タイツでボートや車で美女と逃走。
サンダーバード2号よろしく地面が盛り上がって
地下への入り口が現れて、中に入ると秘密基地。
くもりガラス越しにセクシーシャワーショット。
などなど、音楽もセットも衣装も全てが
めちゃくちゃおしゃれそう…にもかかわらず、
金銭的にもアイデア的にもチープすぎて
その全てが惜しく出来上がっている。

ちなみに、オースティンパワーズの1と2あたりは
この映画からもだいぶ影響受けてそう。

まぁ、映画としてはポンコツだけど、
60年代好きなら押さえておかねばならない作品です。
日本じゃDVDほか一切出てないのが残念。

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ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー / HELLBOY II: THE GOLDEN ARMY (2008・米)

クソ映画だけど、ヘルボーイを今後も応援します。
HELLBOY II: THE GOLDEN ARMY
★★☆☆☆
119分/カラー
監督・脚本:ギレルモ・デル・トロ
原作:マイク・ミニョーラ   
出演:ロン・パールマン、セルマ・ブレア、ダグ・ジョーンズ、ルーク・ゴス、アンナ・ウォルトン、ジョン・アレクサンダー、ジェームズ・ドッド

いやぁ、前作もしょーもなかったですけど、
今回もしょーもないですね。

世界を滅ぼすために生まれたサタンなのに
なぜか小市民たちを救うために頑張って、
でも見た目がキモいだなんだって助けた奴らにいじめられ、
キモい仲間の半魚人とビール片手に家でカラオケ大会で
ストレス発散。全く持ってヒーロー度ゼロ!!

すばらしい映像にすばらしい音楽。キャラも最高。
にも関わらず、もちろん全然盛り上がらず!
アクション映画としては相変わらず下手ったらない。
でも、愛に満ちあふれている。
つまんないけど、クソ映画だけど、
私はヘルボーイを今後も見守ります。

ちなみに、前作より★1つ多くつけたくなりました。
それだけでも快挙!

ちなみに前作のコラムは→こちらをクリック


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BOOK:ヘルボーイ:闇が呼ぶ (JIVE AMERICAN COMICSシリーズ)

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スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 / SWEENEY TODD: THE DEMON BARBER OF FLEET STREET (2007・米)

音楽がダメだなと思ったら、ダニーエルフマンじゃないのね
 SWEENEY TODD
★★☆☆☆
117分/カラー
監督:ティム・バートン
脚本:ジョン・ローガン
出演:ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター

全然おもんない。映像もあんまり。歌もあんまり。
ティムバートンってやっぱ、ピーウィーの大冒険やチョコレート工場みたいな
カラフルでアッパーな変態映画が向いている?

気持ち悪いものへの愛が薄いつーかなんつーか。
例えば、デビッドリンチとかデビットクローネンバーグだと
虫、死体、内臓、血みどろが出てきても
そこに愛があるんですよ。
それらを美しいと思って撮ってるのがわかるんですよ。
実際、彼らの撮るそれらは美しい。
でも、これは、ただキモいし汚い。

あとね、今回音楽がダメすぎ。全然興奮しない。
ダニーエルフマン手抜き〜!
って思ったら、ダニーエルフマン参加してないらしい。
そら、ダメだわ。仕方なし。

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ベンジャミン・バトン 数奇な人生 / THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON (2008・米)

タイタニックの後釜を狙ってる?

★★☆☆☆
167分/カラー
監督:デヴィッド・フィンチャー
脚本:エリック・ロス
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット

ばあさんの独りよがりなロマンスを聞かされるという設定から
ディカプリオに対抗して、ブラッドピット、無駄にすごいCG技術、
ヒロインはケイト・ウィンスレットに対抗して
ケイト・ブランシェットの名前が似てるってのはさすが に偶然か?
とにかく、ポストタイタニックを狙った感でいっぱい。
正直、最初と最後以外はほとんど早送りしてしまいましたが
まぁ、しっかり見る価値はないでしょう。
つーか、デビッドフィンチャーってつまんねぇ映画ばっか撮るよな。

<関連商品>
CD:ベンジャミン・バトン 数奇な人生 オリジナル・サウンドトラック
BOOK:ベンジャミン・バトン 数奇な人生 (角川文庫)

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ピンチクリフ・グランプリ / THE PINCHCLIFFE GRAND PRIX (1975・ノルウェー)

良く出来た人形アニメだけど、退屈ではある

★★☆☆☆
90分/カラー
監督:イヴォ・カプリノ
脚本:クジェル・オークラスト、クジェル・シバーセン、レモ・カプリノ、イヴォ・カプリノ
音楽:ベント・ファブリシャス=ピエール

30年前に公開されたノルウェーの人形アニメらしい。
人形の動きと、日本版声優の豪華さに感動・・・
しなくもないが、まぁ、ストーリーが退屈w。
話のテンポが悪すぎる。でもって、な〜んか暗い造形。
ひょっこりひょうたん島のがオイラ好きだな。
ちなみに本編より特典映像のメイキングのが面白い。
そして、人形より原作のイラストのがかわいい。

<関連商品>
DVD:ピンチクリフグランプリ
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スウィングガールズ / SWING GIRLS (2004・日)

スペースチャンネル5の曲にだまされるな!よく考えろ!面白くないぞコレ!

★★☆☆☆
105分/カラー
監督・脚本:矢口史靖
音楽:ミッキー吉野/岸本ひろし
出演:上野樹里/貫地谷しほり/本仮屋ユイカ/竹中直人/小日向文世/谷啓

スペースチャンネル5が大好きなので一瞬いい映画なのかと勘違いしそうになったが、冷静に考えてみると映画としてはひどい。ウォーターボーイズもシルヴィ・バルタンの曲だけで、わりといい映画と勘違いしちゃってたことを改めて認識。反省。音楽の効果ってばおそろしい・・・。ということで音楽を抜きにしてみると、「きちんとドラマを見せるのはめんどくさいので、つまんないギャグや小手先の映像技術でお茶をにごしました」と言わんばかりの内容。ストーリーをないがしろにするなら、唯一光ってる選曲センスだけでも生かして、最後の演奏だけは中途半端に練習した素人ではなくプロの吹き替えにした方がよかったのでは?スクールオブロックの子たちくらいじゃないと感動できんよ。
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ハードロック・ハイジャック / AIRHEADS (1994・米)

大好きなB級俳優(でも今やスター)勢揃いなのに、恥ずかしい〜!寒っ!

★★☆☆☆
92分/カラー
監督:マイケル・レーマン
脚本:リッチ・ウィルクス
音楽:カーター・バーウェル
出演:ブレンダン・フレイザー/スティーヴ・ブシェミ/アダム・サンドラー

まず、主要人物3人がブレンダン・フレイザー、スティーヴ・ブシェミ、アダム・サンドラーですよ!絶対面白そうだよねぇ。ウェービーなロン毛にやぶれたケミカルジーンズに赤のネルシャッツ・・・と、なんかイヤ〜な予感はしても、やっぱりチェックしちゃうよねぇ。硬派な売れないロックバンドがラジオ局に押し掛けて俺らの曲を流さないと殺す!と水鉄砲で脅してる模様が全部放送されてて一躍人気バンドになってしまうというアホサクセスストーリーなんだが、まぁチープ。トリプルXの脚本家かぁ!そら、つまんねーや。

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CD:ハードロック・ハイジャック
DVD:ハードロック・ハイジャック
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ティム・バートンの コープスブライド / Corpse Bride (2005・英)

まぁ、やっつけ。だったらチョコ工場だけ作ってりゃいいじゃん。

★★☆☆☆
77分/カラー
監督:ティム・バートン/マイク・ジョンソン
脚本:ジョン オーガスト/キャロライン・トンプソン/パメラ・ペトラー
音楽:ダニー エルフマン
声の出演:ジョニー・デップ/ヘレナ・ボナム・カーター/エミリー・ワトソン/トレイシー・ウルマン/ポール・ホワイトハウス/ダニー・エルフマン

キャラはかわいいんだけど、内容がごくごく普通。ナイトメアを期待してみるとがっくりなこと受け合い。とにかくティム・バートンもダニー・エルフマンもチョコレート工場に力注ぎきってて、こっちは片手間って感じだね。ま、両方バランスよく力入れてどっちも中途半端なんてことにならなくてむしろよかったのかも。こども向け映画とすると王道っちゃ王道な作りだし、こんなもんで十分か。唯一、おばけの世界はカラフルで華やかで楽しそうなのに、現実世界は色がなくて薄暗くてどんよりしてるってところは、ティム・バートンぽくてよいかな。

<関連商品>
CD:Tim Burton's Corpse Bride [Original Motion Picture Soundtrack]
BOOK:ティム・バートンのコープスブライド ポストカードブック
DVD:ティム・バートンのコープスブライド 特別版
TOY:Corpse Bride - Trading Figures : Bust-Ups Series 1 ( 1BOX/16個 )
TOY:Corpse Bride - Trading Figures : Bust-Ups Series 2 (1BOX=16個)
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コミック・ストリップ・ヒーロー(旧邦題:殺人ゲーム) / JEU DE MASSACRE/COMIC-STRIP HERO (1967・仏)

ギィ・ペラートのイラストだけは心躍る。が、他は普通。
コミック・ストリップ・ヒーロー
★★☆☆☆
96分/カラー
監督・脚本:アラン・ジェシュア
音楽:ジャック・ルーシェ
出演:ジャン=ピエール・カッセル/クローディーヌ・オージェ/ミシェル・デュショーソワ/エレオノール・イル/ギィ・サン・ジャン

パッケージがマンスフィールドのジャケなどでもおなじみ、ギィ・ペラートのイラストだったので、見てみた。イラストと実写がチープに合成されたモンドでサイケでちょっとイカレたカルト映画なのかなぁなんて期待してたんだが、いやぁこれがびっくり、ごく普通のサスペンスつーかなんつーか。確かに多少はアートっぽい演出もあるんだが、かなり地味で中途半端。左とん平っぽい声でシャウトなテーマ曲(?)も、いいようなそうでもないような。惜しい。でも、ギィ・ペラートのイラストがさらさら描かれていく様なんかはすっげーー楽しい。そこだけなら何度も見たい。

<関連商品>
CD:コミック・ストリップ・ヒーロー
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アインシュタインの脳 / EINSTEIN'S BRAIN (1994・英)

アインシュタインブレインを連発するオタク博士が強烈
タイトル
★★☆☆☆
65分/カラー
監督:ケビン・ハル
出演:杉元賢治

ただただ、アインシュタインの脳をオタクな博士が探すだけ。これが、思ったよりなかなかみつからないような案外あっさりみつかちゃったような、かなり地味な旅。最終的にホルマリンにつかってる脳みたいなもんをその辺のナイフでちょろっと切って、その辺の適当なケースに入れてどうぞなんつってくれるんだから。ありがたみがないったらない。そんで、脳を手に♪あなたに逢えて凍てつく心に灯りがともるこれからは二人だよ♪(by北空港)なんて嬉しそうに熱唱。ホントにアインシュタインが大好きなのね。脳もらえてよかったね。

<関連商品>
BOOK:大追跡!!アインシュタインの天才脳
※本まで出てたとは!恐るべしオタク博士。つか、Amazonのカスタマーレビューがオモロ!
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ウィラード / WILLARD (2003・米)

雰囲気はいいけど、映画としてのストーリーテリングは激下手
タイトル
★★☆☆☆
100分/カラー
監督・脚本:グレン・モーガン
音楽:シャーリー・ウォーカー
原作:スティーヴン・ギルバート
出演:クリスピン・グローヴァー/R・リー・アーメイ/ローラ・エレナ・ハリング/ジャッキー・バロウズ/キム・マッカミー/ウィリアム・S・テイラー

うだつがあがらない青年(バック・トゥ・ザ・フューチャーの父さん)がネズミと仲良くなって、彼をいじめる会社社長に復讐する、という話らしい。が、なんで、ネズミと仲良くなったの?なんで、白いネズミだけかわいがって、他は毛嫌いしてるの?なんで、元々お父さんの会社だったのに、今の社長にのっとられて、いじめられてるの?ヒロインはウィラードの味方なの?そうでもないの?全くわかりません。話はすすむんだけど、人の感情の流れってのが無視されてるから理由がわからない。「桃太郎は鬼退治にいきました」「犬が仲間になりました」じゃ、映画としておもろくないんですけど!映像や音楽に関しても雰囲気は悪くないが、一見かっこよさげなのに、無駄なフラッシュバックやつまらんエフェクトが入って、ときおりセンスの悪さが光ってたオープニングからして、自己満な香りがするので、なんだか微妙。
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ひなぎく / SEDMIKRASKY (1966・チェコ)

女子校内の女子っぽい悪趣味さにぐったりなガーリー映画
ひなぎく
★★☆☆☆
75分/カラー
監督:ヴェラ・ヒティロヴァ
脚本:ヴェラ・ヒティロヴァ/エステル・クルンバホヴァ
出演:イヴァナ・カルバノヴァ/イトカ・チェルホヴァ

おしゃれ雑誌なんかでたぶんよく名前があがるこの映画。かわいい女子が出て来る、映像がおしゃれってんでずっと見たかったのよね。キャンディとかバーバレラとかワンダーウォールとかあの胸にもう一度とか果てはなまいきシャルロットなんかが大好きな自分はきっといけると思ったのさ。ところがどっこい、全然ダメ。あのねー、女子がかわいくねーの!いや、2人いるうち1人の顔はかわいいんだけど、なんだろなーセクシーさゼロ。憂い度ゼロ。半裸とか水着とか下着姿とかあんだけど、すこっしもエロくない。意味ねぇーー!食べ方とか仕草がいちいち下品つーか雑っつーか。女子校の中の女子って感じ?見ててイライラ。ムカムカ。映像的にはチェコだけにアートっぽいアニメーションシーンも入るんだが、それがまたちょっと不快な感じ。たぶん音楽が好みじゃない?とにかく自分と真逆なベクトルの悪趣味さに疲れてヘコむ。逆に言えば、このテイストが好きな人ならどっぷりハマれる映画ともいえる。
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ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ / HIDE AND SEEK (2004・米)

★★☆☆☆
102分/カラー
監督:ジョン・ポルソン
出演:ロバート・デ・ニーロ/ダコタ・ファニング/ファムケ・ヤンセン/エリザベス・シュー/エイミー・アーヴィング

母が自殺して、父と娘が山の家に引っ越してくると次々と不吉な事が起こるサスペンスサイコスリラー。なのね...。なんの前情報も仕入れてなかったもんだから、てっきり幽霊とか出てくるゴシックホラーな感じかと思っちゃってた。全然違うじゃん!だまされた。今更って感じの内容です。普通です。特筆すべきことが何もない。とりあえず、ダコタ・ファニングってひとりでできるもんの二代目ちいまいちゃんにそっくりね。だから好き。以上。
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幻想の魔術師 カレル・ゼマン 前世紀探険 / CESTA DO PRAVEKU (1954年・チェコ)

前世紀探険
★★☆☆☆
93分/カラー
監督:カレル・ゼマン
出演:ウラジミール・ベイヴァル/ピートル・ヘルマン/ヨセフ・ルーカース

恐竜!ストップモーションアニメ!冒険ファンタジー!古い!これは絶対面白い!と勝手に決めてウッキウキで再生。が、しかし...いやぁ、退屈だねぇ。恐竜ほっとんど出てこねーじゃん。しょっぱなのマンモー(byギャートルズ)なんて鼻が上下してるだけじゃん。つーか、ステゴなんて死んでんじゃーん!まぁ、いきなり三葉虫が見たいつってボート漕いだら、はい氷河期っていう無茶な展開やしばらく行方不明でやっと帰ってきた友達がえっらいドロまみれ!にもかかわらず誰もそれに驚かない心配しないとこなどつっこみどころは多々ありますが、なんつーか躍動感がないんだよねぇ。子供が喜ぶ要素は満載なんだけど、惜しいね。
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シャルロット・フォーエバー / CHARLOTTE FOR EVER (1986・仏)

シャルロット・フォーエバー
★★☆☆☆
監督・脚本・音楽:セルジュ・ゲンズブール
出演:シャルロット・ゲンズブール/セルジュ・ゲンズブール/ロラン・ベルタン

なまいきシャルロットはシャルロットの魅力が全然出てない!っつってゲンズブールオヤジが自ら作ったシャルロット映画だそうです。はぁ。ゲンズブールって...。思ったより親近相関やロリな雰囲気はなく、けっこう純粋に親が子供を愛している感覚ってのは伝わってきましたが、やっぱどっかおかしい感じ。つか、ナルシスト全開。シャルロットより俺全開。シャルロットが宿題やってるとこで、ゲンズブールがどうでもいい質問にどうでもいい俺なりの回答をしていくところなんか、ある意味オタクの無駄に長い自己紹介みたいな。まぁ、いい年こいてエキセントリックな俺自慢してるのが案外かわいらしく思えるから不思議。ギャロだったらきっとムカつく。で、シャルロットはというと、風呂場で踊ってるシーンがたまらん。でも、その他のシーンはだいたい暗くて、なんか魅力半減。もっと明るい場所でキュートなシャルロットがみたかったわ。ちなみに話は滅法つまらん。

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CD:魅少女シャルロットCHARLOTTE FOR EVER
※どんな放題だよ。いいじゃん、シャルロット・フォーエバーで!
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ジェレミー / JEREMY (1973・米)

ジェレミー
★★☆☆☆
90分/カラー
監督・脚本:アーサー・R・バロン
出演:ロビー・ベンソン/グリニス・オコナー/レン・バリ/ネッド・ウィルソン/レオナルド・チミノ

若い2人の淡くせつないラブストーリーみたいな。えぇ。この手のモノ苦手でした自分!最近恋愛映画でもおもろいの多かったから(例えば秘書セクレタリーとか橋の上の娘とかラブ・アクチュアリーとか)ついうっかり借りちゃった!ボンクラファンタジーには違いないけど、そこそこキモいメガネ男子(かといって完全オタクかというとバスケしてロックも聞いてて案外健全)と中途半端にかわいい女子という主役2人の魅力がうっすい。オープニングの歌からして、ゾゾーーーッと寒気がしたので、やばいなぁと思ったけど。いや、クソ映画じゃないと思うけど。いい映画なんだと思うけど。自分には合わなすぎ。つかね、もっとキュートでフレッシュで切ない話かと思ったんだが、うす暗いな奴らの地味な話なんだもん。すげー嫌な人とかは一切出てこないんだけど、ぐったり。
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グッバイ、レーニン! / GOOD BYE,LENIN! (2003・独)

グッバイレーニン
★★☆☆☆
121分/カラー
監督・脚本:ヴォルフガング・ベッカー
出演:ダニエル・ブリュール/カトリーン・ザース/マリア・シモン/チュルパン・ハマートヴァ/フロリアン・ルーカス

東ドイツを愛する心臓の弱い母に東西ドイツが統一したことを必死にバラさないようにする息子。ゴミ箱から古い東ドイツの食品パッケージを拾って中身を入れかえたり、映像オタクの友達ににせニュースを作らせたり、近所の皆に芝居させたり。面白そうな話だよね。が、これが全然面白くない。びっくり。期待しまくってただけにこっちがショックで寝かけたよ。すごく評判よかったけど、それってつまんないって言ったらバカそうだから?東西ドイツ統一てお固い題材を少々のユーモアとヒューマンを織り交ぜて感動的に仕上げているとか言ったが賢そう?レーニンがどうとか小難しいことひきあいにだして、ドイツや世界情勢をわかったふりしたが賢そう?確かにドイツの事なんてよく知らないよ。興味ないよ。でもそういう人間がつまんないと思う時点で映画としての出来は悪いよね。まずオープニングがダサくてこざかしい。話もかったるい。もうめんどくさいから教えちゃえよ。看護婦が病院でタバコ吸ってんじゃねぇ!と、まぁいろいろあるが、問題点をまとめると第一に登場人物に愛らしさがない。お母さんと映像オタクはいい。第二に映像や音楽のセンスが悪い。キューブリックを真似たところで...。第三にエンターテイメントなのかアートなのかジャーナリズムなのかよくわからない。はたして、これを多くの日本人がそんなに面白いと思えるんだろうか、疑問。ただラスト数分のまとめ方はなかなかうまく感動的。が、そんだけじゃなぁ。
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バーバー吉野 (2003・日)


★★☆☆☆
96分/カラー
監督・脚本:荻上直子
出演:もたいまさこ/米田良/大川翔太/村松諒/宮尾真之介/桜井センリ

町の伝統で吉野ガリと呼ばれるかりあげヘアを強要されている小学生男子がおしゃれに目覚めて大人たちに反抗する、ノスタルジック青春物語。都会からきたオサレな転校生、秘密基地でエロ本、クラスのちょっと大人びた女子が好きだと皆で告白、お父さんリストラで川辺で息子と男同士の語らい、校門で髪型チェック、皆で家出などなどベタなネタの連続。もたいまさこなど役者陣はなかなかよいのでクスっとするとこもあるけど、爆笑とまではいかない。昭和の男子の生活ってこんなだよねっていうステレオタイプの安いイメージばかりなので、リアルさに欠けて懐かしいとか共感できない。結局、つまんなくはないけど、見たところでどうってこともないなぁ。
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えびボクサー / CRUST (2002・英)

えびボクサー
★★☆☆☆
90分/カラー
監督:マーク・ロック
出演:ケヴィン・マクナリー/ペリー・フィッツパトリック/ルイーズ・マーデンボロー

バカ映画な事には間違いないんだけど、いかにもイギリス的な地味ヒューマンコメディで拍子抜け。エビ(といいつつシャコ)があらゆる筋肉バカをバッコバッコなぎ倒してく痛快B級アクションコメディかと思ってたもんですから。なんだろ、やっぱりイギリス映画っていい人ばっか出てくるのね。皆のほほんとしてて、なんだかんだでエビと友情が芽生えちゃったり。和むっちゃー和む。が、そーゆーのが見たかったわけじゃないもんなぁ...。たかだか1時間半なのに、テンポも悪く、「このあと飯何食おう...」とか映画じゃない事についつい気がいってしまう。それって飽きちゃってるって事だよね。ダメじゃん。
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IZO (2004・日)

IZO
★★☆☆☆
128分/カラー
監督:三池崇史
企画・原案・脚本:武知鎮典
出演:中山一也/桃井かおり/松田龍平/美木良介/高野八誠 /原田龍二/石橋蓮司/山本太郎/秋野太作/大橋吾郎/原田大二郎/ミッキーカーチス/遠藤憲一/寺島進/高瀬春奈/中山麻理/菅田俊/松田優/本宮泰風/宮本大誠/石山雄大/TEAH/村上竜司/中島宏海/夏山千景/伊藤秀裕/中村一議/長谷川誠/シーザー武志/古井榮一/武蔵拳/伊藤靖司/須藤雅宏/山口祥行/山口仁/ERIKU/加藤正人/塩田時敏/山之内幸夫/高島優子/天手千聖/宮本浩光/内田裕也/及川光博/緒形拳/岡田眞澄/大滝秀治/片岡鶴太郎/勝野洋/樹木希林/篠田三郎/ジョー山中/曽根晴美/友川かずき/長門裕之/夏樹陽子/原田芳雄/ビートたけし/ボブ・サップ/魔裟斗/松方弘樹/力也

幕末のテロリスト、人斬り以蔵の怨念が時空を超えて蘇る...といった内容で、それはもう斬って斬って斬りまくる。わけだが、これがまぁ眠い!金払ったんだから見なくちゃと思うんだが、起きては寝て起きては寝て。映画も斬っちゃ歌って移動して斬っちゃ歌って移動しての繰り返し。どこで起きても同じ場面。90分くらいに短縮してもよかったんじゃないの??でもってどのシーンもなんかの映画の使い回しでやっつけな感じ(千年女優とかメリーに首ったけとかエヴァンゲリオンとか過去の三池崇史作品とかその他いろいろ)。主演の人も見た目の存在感は確かにあるんだが、一声発するとどうにも大根(うなるだけでも)。唯一、友川かずきが歌ってるところはなんか興味深かったかな。結局、上映後、前に座っていたカップルの彼氏の方が彼女に「ホントごめん!!ホントごめん!!」と謝り倒してたのが一番面白かった。
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夢二(1991・日)

???
★★☆☆☆
128分/カラー
監督:鈴木清順
脚本:田中陽造
写真:荒木経惟
出演:沢田研二/毬谷友子/宮崎萬純/広田玲央名/原田芳雄

竹久夢二と彼をとりまく女たちの悪夢のような愛憎劇...?なのかな?大正ロマンあふるる美しい映像、エキセントリックな演出などなど映画のテイストとしてはかなり好み。とくに冒頭の紙風船まみれなシーンからピストルで撃たれるまでなんかは素晴らしい。が、全く意味がわかりません。話がすすむにつれますますわかりません。ストーリーがわからないってのは別にいいんだけど、登場人物の感覚がどうにも自分と共通してないようで、とにかく「はて?」という感想。ジュリーも大好きなんだけど、このときすでに...。もっとスタイルがよかったなら...。残念。
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誰も知らない (2004・日)

i¨???Τ???
★★☆☆☆
144分/カラー
監督・脚本・編集:是枝裕和
出演:柳楽優弥/北浦愛/木村飛影/清水萌々子/韓英恵/YOU/遠藤憲一/寺島進/木村祐一

主演の子がカンヌで最優秀男優賞を史上最年少で受賞し一躍有名になった本作。母親に捨てられた4人兄弟の生活という全く盛り上がりにかけそうな内容をどう扱っているのか気になり、マスコミに踊らされた形で見にゆく。結果、予想通りになんもない!!驚くほどなんもない!!人間の嫌な部分を丸々カットした、サバイバルなはずなのに案外こギレイな子供たちの生活が淡々と映し出される。見ていて怒りも悲しみも喜びも楽しみも特にない。ただ、おしゃれ映画でも奇をてらった映画でもないので嫌みもない。このなんにもなさがいかにもドキュメンタリー出身監督っぽい。が、あまりにないないづくしで、寝た。つーか長ぇー!まぁ、好きな人にはたまらないんだろうとは思う。

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上記のコラムを書いた後、実際の事件について調べてみました。
http://www.b-square.org/sugamo.html
あの映画を見てて、感じた違和感はまさにこれだ。あんな過酷な生活の中、あんな健全な精神でいるわけないんだよね。人格を疑われるだろうが、正直自分はこのサイトの事件解説のが2時間半の美しい映画よりよっぽど興味深い。ただ、家族とこの話をした際「監督はこの事件があまりにもショックだったから、こうであってほしいっていう個人的な理想像を描いたんじゃないか」という意見も出てあぁなるほどな。とも思った。でもやっぱり実際の事件の映画化のが見たいぞ。

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張り込み (2000・日)

★★☆☆☆
79分/カラー
監督:篠原哲雄
脚本:豊島圭介
出演:若林しほ/小市慢太郎/堺雅人/榊ゆりこ

ある主婦の家に刑事が張り込みだとズカズカ入ってくるが、刑事の本当の目的は...といった内容。ビジターQと同じくラブシネマというシリーズの一つだそうです。あまりにビジターQがすごかったから他のもと思って見てみたけど、うーん。なんでしょね。毒にも薬にもならないような感じというか。あまりにありがちな。平凡な雰囲気からだんだん狂気的になっていくみたいなのがやりたいんだろうけど、特に狂気は見えず。
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ラジオ・デイズ / Radio Days (1987・米)

★★☆☆☆
88分/カラー
監督・脚本:ウディ・アレン
出演:セス・グリーン/ミア・ファロー/ジュリー・カヴナー/ジョシュ・モステル/マイケル・タッカー

実はウディ・アレンの映画は初です。こんななんだぁ。自分とは興味の対象が違いそう。とりあえずこれは、古きよき(つっても第二次世界大戦中だけど。やっぱ敗戦国とは感覚が違うよね。お気楽)アメリカで過ごした人なんかにはグッとくるんだろう。ちなみに何故今までノーマークなウディ・アレン作品をわざわざ見たかといいますと、そんなんセス・グリーンが出てるからだよ!いやもう、表情、仕草、身長(もっと伸びてもよかったろうに...)などなどさしてお変わりなく、まぁカワイイ!見てるだけで幸せです。
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リービング・ラスベガス / LEAVING LAS VEGAS (1995・米)

★★☆☆☆
112/カラー
監督:マイク・フィギス
出演:ニコラス・ケイジ/エリザベス・シュー/ジュリアン・サンズ

暗いですなぁ。愛というより依存といいますか、でもそれを愛と勘違いしてるあたり不幸にしかならないっていうね。まぁ大人のドロドロな底辺恋愛映画なので、幼稚な自分は特に感情移入もできず、ボケーっと見てしまいましたが、映画としての出来は悪くないと思いますよ。人が病的にダメになっていく様はリアルだったし。そうなんだよねぇ、誰がなんといおうとそうなっちゃうんだよねぇ。自分で気づいて自ら変えようと本気で思わない限りどうにもなんない。で、そんなダメ人間をほっとけない周りの人が実は一番苦労しちゃうんだよね。ホント、申し訳ない。反省。
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パーティ★モンスター / Party Monster (2003・米)


★★☆☆☆
99分/カラー
監督・脚本:フェントン・ベイリー/ランディ・バルバート
原作:ジェイムス・セント・ジェイムス
出演:マコーレー・カルキン/セス・グリーン/クロエ・セヴィニー

ドラッグ、クラブカルチャー、ゲイ、友情、成功と没落、殺人事件と面白くなりそうな要素満載なのにどれか一つに絞らなかったために全てが中途半端。とはいえ、徹夜明けでも寝ずに最後まで見れたあたりは評価したい(映画というより自分を)。年齢も性別もよくわからない育ち方をしたマコーレ・カルキン、仮装大賞状態でほぼまともに顔を拝めないセス・グリーンと豪華キャストもいかしきれてない中、マリリン・マンソンだけはクール。

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※サントラ4曲目Money, Success, Fame, Glamour (remix)/Fleix Da Housecat vs. Pop Tartsは必聴!
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